寺navi
開基は頼長、南安曇有明の青原寺二世「天如桂樹和尚」が開山し、天文元年(1532年)に創建されたといわれています。 裏山に覚応阿闍梨法印の塔があったため、元々は真言宗のお寺だったといわれており、現在の曹洞宗に改められたのは享禄年中(1528~1532年)と伝えられています。 山の斜面に位置しており、明治の初め頃には修行僧もいたといわれています。 「信濃三十三番札所」の「十七番関昌寺」の朱印所にもなっています。
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2022.01.04
2018.07.17
2018.05.31