寺navi
遊心寺は、寛政二年(1462年)賢勢智鑑上人により開山されました。 その後元亀二年(1571年)に天台宗から浄土宗に改宗し、遊心寺と称されるようになりました。 境内には刈谷市指定文化財の毘沙門天王像をまつり七難即滅七福即生の霊験あらたかです。
ご来訪いただきまして、ありがとうございます。 遊心寺住職の近藤善恒と申します。 遊心寺は、浄土宗西山禅林寺派に属し阿弥陀如来を御本尊とし「ぽっくり往生の寺」として古くから知られ「安楽往生」を願う人々の信仰をあつめています。 これからの葬儀・法要・納骨など多岐にわたり皆様の身近な寺として真心こもった供養を務めてまいりたいと考えています。 仏事一般についてもどうぞお気軽にご連絡下さいますようご案内申し上げます。
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2022.01.04
2018.07.17
2018.05.31