寺navi
【沿革】 慶長8年(1603年)3月 明願が谷外村志吹(当地)に稱名寺を開基する。 平成14年(2002年)4月 芳典が称名寺住職として本願寺宗務総長から任命され、13世住職に就任する。 平成26年(2014年)11月 本堂及び山門が完成し、11月9日に落慶法要を執り行う。 平成29年(2017年)1月 納骨檀の申込受付を開始する。
称名寺では、毎年実施する「報恩講」、「永代経」の定例行事のほかに、毎月の「同朋の会」(聞法会)や、ミニコンサートやマジックショーなどの文化的行事も実施しています。また、夏の「ラジオ体操」や「寺子屋」の場として施設を開放するなど、広く門戸を開いた寺院運営をしております。仏事などで疑問や不安などございましたら、お気軽にご相談ください。
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2022.01.04
2018.07.17
2018.05.31