寺navi
1万3千坪の境内には四季折々の野の花を育てています。春はモミジの若葉が繁りだすと天城シャクナゲが咲き出し、足元にはシャガ、シュンラン、黄エビネなど、目を楽しませてくれます。年間では約180種類の野の花が咲き、訪れる方々を和ませてくれています。 法住寺は平安時代に始まり永正元年(1504年)日蓮宗となり現在に至っています。境内には樹齢400年の大ツツジをはじめ銘木、大樹を伝えています。境内は大型バスの道路が通り、駐車場も完備されてますので、駐車場も完備しているため、どなた様もお参りしやすい環境です。
寿量の杜では、心から安らげる自然の美しい杜を願って、30年間植樹し続けてきました。永代供養塔はこの杜の中にあり、さまざまな樹木や野の花に囲まれています。これは新しいかたちの樹木墓であり永代供養塔です。供養する方の想いを大切にしつつ、供養される霊位の想いも大切にしたいと願っております。
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2022.01.04
2018.07.17
2018.05.31