寺navi
浄土真宗本願寺派は、開祖・親鸞聖人の入滅の後、門徒たちにより創建された廟堂(墓地)を、聖人の曾孫である覚如により寺格化したことに由来します。 「本願」とは、阿弥陀仏が菩薩として修行中に立てた誓いの一つで、「わたしが仏になったなら、すべて命あるものを必ず迷い苦しみから救い出す」という意味が込められています。 如来寺(にょらいじ)は、平成28年に親鸞聖人750回忌の事業として、本堂改修及び納骨堂の新設を行いました。
如来寺住職の森田龍司と申します。これまで、社会、地域、人のためにということを大切にして生きてきました。今まで多くの人に支えられてきましたが、これからも支えられながら、ご縁を大切にして多くの人のために生きていきたいと思っています。 仏事に関するどんなことでも構いませんから、気軽にご相談ください。
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2022.01.04
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2018.05.31