法隆寺について
●法隆寺の沿革
大正13年 法隆仏教会を設立 (興正寺派)
昭和8年 真宗木辺派 法隆仏教会
昭和17年 真宗木辺派に解散願いを提出
昭和18年 浄土真宗本願寺派 法隆教会を承認
昭和22年 法隆寺に名称を変更
平成9年 戸山墓苑完成
このように寺院の歴史としては浅いですが、当時銀行マンだった第一世住職森岡了宣が世の激動を感じ、経済界の前途は暗澹たるものがあり、「人生は浮雲のごとし、栄華は幻のごとし」と、宗教の世界こそ落ち着いて生きることのできる境地であるとの思いで建立された寺院である。その思いを大切にし、後世へと遺していきたいです。
またアクセスも広島市内より、広島高速4号線を抜けて30分から40分ぐらいに位置するところにあります。広島市内でありながら、緑豊かな場所であります。近年では、近くにいろいろなお店ができており、ドライブがてらに来られる方も多いようです。一度足を運んでみてください。
ごあいさつ
人として生まれ、この世にいのちを賜ったものが、苦しみ・悲しみの激流の中を、どう歩み、どう進んでいくのかを、阿弥陀様のみ光に照らされながら、南無阿弥陀仏のお念仏を聞きながら、共に考え、共に歩ませていただきたいと考えております。
寺院の特色
出張葬儀 | 寺院葬 | 永代供養 | 墓地 |
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祈祷 | 樹木葬 | ペット供養 | 水子供養 |
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専用会館 | 駐車場 | バリアフリー | その他 |
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