寺navi
当山は南北朝時代(1300年代)に創建された 阿弥陀仏を御本尊とするお寺です。 鎌倉幕府の執権である北条高時一族が 鎌倉の東勝寺で滅亡(1333年)したのを悼み、 密かに建立されたといわれています。 そのため、山号は再び燈を点じる「点燈山」と称され、 現在の本堂が完成した平成9年には法燈が尽きること無いようにと願いを込めて、無尽燈の碑が建立されました
同じ太陽を浴びるあなたと私、 今ここに地球上にいる。 何と不思議なことか。 共に幸せで有ります様にと、色々な会を恥をかきながら開いています。 縁をつなげましょう。この命大切に。
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2022.01.04
2018.07.17
2018.05.31