正覚寺について
正覚寺は、天正13年(1585年)安土桃山時代に木津大炊頭重高公の発願により建立され、奈良の名僧暁譽上人により開山。その後、有為転変を繰り返しながら420有余年の歴史があります。
山門を入ると正面に本堂、手前右側に地蔵堂、洪水供養石仏、左側には、鐘楼、薬師如来・馬頭観音堂があります。
境内では各種行事を行っており、春秋彼岸法要・十夜法要には、説教師さんの法話や落語・音楽奉納(バイオリン・二胡・琵琶等の演奏や、シンガーソングライターの方のライブ等)を行い、除夜の鐘では、108名に無料で副絵馬を進呈しておりますので、お気軽にお越しください。
ごあいさつ
初めまして、正覚寺です。
私達は人生の中で、知る、知らずを別として必ず様々な人との縁があります。
自分1人を良しとするのではなく、他の人をも共に導こうとすることが「共生」になります。
つながりの中にある私達の人生、共に支え合う気持ちを持ってお勤めします。
仏事に関して多々分からない事があるかと思います。お気軽に相談して下さいね。
寺院の特色
出張葬儀 | 寺院葬 | 永代供養 | 墓地 |
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祈祷 | 樹木葬 | ペット供養 | 水子供養 |
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専用会館 | 駐車場 | バリアフリー | その他 |
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