寺navi
岸雲山貴雲寺は慶長3年(1598年)に曹洞宗の寺院として開かれました。開山(初代住職)は小机の名刹である雲松院の第五世玄室宗頓大和尚、開基(寺の創設者)は徳翁桐舜首座といわれています。 開創から400年以上の間、当山は歴代住職と檀家の方々、地域の人々との深い結びつきによって法燈を受け継いできました。 この間、歴代住職は現在で第二十九世を数えます。
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2022.01.04
2018.07.17
2018.05.31