等照寺について
等照寺は平成19年、現在の地に開創されました。名前の由来は「如来の光が人々に平等に当たる寺」、宗派は真言宗です。
本尊である「千手千眼観世音菩薩」は、平成3年、在家の娘の夢枕に立った物で、初めてその姿を見てから、何かに導かれるように新寺建立計画が動きだし、平成19年に新寺を建立後、護摩堂(不動明王)、六角堂(地蔵菩薩)、それと共に色々な働きをする仏が集まり、平成29年3月念願の本堂(千手観音)が完成して千手観音三尊としての住処が作られました。
仏の教えを広め、共に泪し、苦しみを分かち、笑いあえる道場で有りたいと日々精進し活動しております。
ごあいさつ
当寺は葬儀に関するあらゆる相談に応じると共に、宗祖弘法大師の教えを実践すべく、現在生きてる人々の苦しみ、悲しみ、悩み等の癒しの場として活動しています。
また、志を同じくし、学び実践出来る人は何時でも山門をたたいてください。大歓迎です。宗派は問いません。亡くなった方はもちろん、残されたご家族の心のケアーを大切にしています。
寺院の特色
出張葬儀 | 寺院葬 | 永代供養 | 墓地 |
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祈祷 | 樹木葬 | ペット供養 | 水子供養 |
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専用会館 | 駐車場 | バリアフリー | その他 |
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